LiveYourMiracleLife

美容・健康・メンタルメンテナンス、そして写真。

現存する伝承されてきた絵をアートとして感じる

滝沢馬琴という呼び名は正しくないらしく

曲亭馬琴と呼ぶのが適切らしい。

 

習い親しんだのが前者なので

前者を使いたい気もするけど

馬琴と表記する。

 

この馬琴の随筆に残された

「虚舟(うつろぶね)」の絵を見た。

このリンク先にもある白黒のもの。

 

woman.mynavi.jp

 

この絵に書かれている

不思議な文字や物体の形、

人物が着ている服のテイストなどに

なんとなく惹かれてしまい調べていくうちに

 

この絵、現存するもので

11種類ものバージョンが

あると知った。

 

私はこちらの本の表紙にも使われている

黄色と黒のボトムスを履いた人の

描かれているバージョンの絵に更に惹かれた。

 

 

江戸「うつろ船」ミステリー

江戸「うつろ船」ミステリー

  • 作者:加門 正一
  • 発売日: 2009/01/01
  • メディア: 単行本
 

 

馬琴の随筆『兎園小説』(1825年)に

『虚舟の蛮女』というタイトルで残されているらしい。

 

現代にもいるように

この時代の知識人にも

モノ好きな人たちっていうのが

居たらしく

 

おもしろおかしい奇妙なお話をする集まり

というものがあったらしい。

 

そこでこのような伝承について

あーでもない、こーでもないと

皆で語り明かしたのかもしれない。

 

今回書きたかったのは

その信憑性についてではなく

 

この絵をアートとして眺めると

伝承される内容と共に

ロマンあふれる時空にいざなわれる感覚を

呼び覚まされる楽しさ。

 

について。でした。

 

 

アルファベットが書かれた

この洋書バージョンもいいかも。

 

THE MYSTERY OF UTSURO-BUNE: ANCIENT UFO ENCOUNTER IN JAPAN?

THE MYSTERY OF UTSURO-BUNE: ANCIENT UFO ENCOUNTER IN JAPAN?

  • 作者:Kamon, Shoichi
  • 発売日: 2019/05/10
  • メディア: ペーパーバック