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思考と感覚をバランスよく使って痩せる

2020年はコロナ渦で身体を動かすことが減り、体重が激増したり身体の不調を感じたりすることなどをきっかけに、ダイエットや健康について考え直した方が多いんじゃないでしょうか。

 

私はコロナ自粛中に筋トレをしていたにも関わらず、夏までに激太りしてしまい、筋トレが効かないワケについて深掘りしていました。

 

調べるにつれ、【身体の使い方】に落とし穴があることに気付きました。以来、身体の使い方を意識することが日常に加わりました。

 

身体の使い方を意識するとは、なんでしょう?それは、これまで自分の体に無意識に染み付いた"力の使い方のクセ"を認識し、プロが伝授する体操を日常でこなしながら、そのクセをリセットしていくということです。

 

これを生活に組み込んだところ、それまで加齢もあってなかなか痩せず、8月には人生でMAXの数値を弾きだした私の体に変化が訪れ、4ヶ月で4キロ痩せました。リバウンドしないように、数百グラムを少しずつ減らす感じです。

 

専門家の知識が非常に役立ちましたが、同時に、自分の中で感じる体感(感覚)や思考も両方使い、バランスのとれたダイエットができたかなと思っています。

 

そこで今回は身体に染み付いたクセをリセットしていく上で、私個人が気づいたことや、専門家の意見で参考になったものについてまとめてみようと思います。

 

 

 

・身体の動かし方のクセや歪みを残したまま筋トレしても筋肉を痛める

 

【体の使い方のクセ】

人ってそれぞれに身体の使い方とか、力のかけ方に癖があると思います。まっすぐ立つと右肩が下がっているとか、歩くときに左足と右足の重心のかけ方が違うとか、骨盤が歪んでいるとか...etc

 

私は筋トレや体をたくさん動かす運動をすると、必ずどこかの筋を痛めてしまうのです。

 

コロナ中の私の筋トレも例にもれず、変なところに力みが入って、そこが痛くなってしまい、大して痩せもしないので、体の動かし方が間違ってるのかな?と筋トレをやめたのです。笑

 

そこで、美姿勢のプロの講師のブログを読み漁って、自分に思い当たる指摘とエクササイズを参考にしながら、体の使い方における癖を持っていることを改めて自分で認識したのです。

 

・楽なのに効果があるエクササイズとの出会い

 

【運動できない人でもできる美姿勢トレーナーのメソッド】

コロナ以前に、私は脚がむくみがちな体質で、長年むくみ解消のための様々なメソッドをやってきたのですが、根本的に効果があるものはありませんでした。

 

そんな経緯の中で、去年あたりから参考にし始めていた、美姿勢トレーニングのプロ・新田仁美さんの負荷の少ないエクササイズは、自分の生活に密着し得るもので、それまで体に染み付いたクセの解放をもたらすものでした。

 

彼女のメソッドのいいところは、運動の経験があまりない人でも無理なく日常でこなせる、というところです。室内で座ったままでもできるし、働いている人でもトイレに立ったタイミングで個室の中でもコッソリできる。

 

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彼女のメソッドで特に効果を感じているものは、2つあります。

 

一つは、足指グーチョキパーという、足指を自在に使えるようにすることでふくらはぎのむくみを取り、くるぶしがすっきりするというもの。

 

もう一つはザクザク体操という、万歳に近い態勢で、腕を脇腹から動かすことで、肩周り〜背中〜お腹までがすっきりするというものです。

 

以下に新田仁美さんのブログ内の関連記事を貼っておくので、興味ある方は是非、遡ってみてください。

 

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【足指グーチョキパー】

足指グーチョキーパー体操ですが、私はできるようになるまで結構時間がかかっています。

 

この記事でやり方を知り、やり始めるものの、足指が自在に動かないし、足がつりそうになるので、やりたくなくなっちゃうんです。

 

それでも半年ぐらい、気が向いたときにやっているだけでも、徐々に力強くグーチョキパーができるようになってきました。

 

グーの形にしたとき、初めは足の5本指の付け根が肉に埋もれていて、ボコボコって出てこないんです。

 

新田仁美さんの足指グーチョキパー写真を初めてみたときは驚愕でした。グーをしたときに、足指がボコボコと5本とも突起していて、まるで手の拳か?!と勘違いするような形だったからです。

 

そんな私でも1年半以上やってきて、グーチョキパーが足指でも力強くできるようになっていて、肉に埋もれていた足指がくっきり出てくるようになっています。

 

【ザクザク体操?!】

それより楽チンな後者のザクザク体操は、もっとおすすめです。

 

こんなんで、痩せるの?!が正直なところの感覚ですが、この動きも連続して50回ほどやってみると、普段動かしていない筋肉が動いて血が巡る感があります。

 

50回ワンセットを1日に3回ぐらいやってると、1ヶ月もすれば本当に簡単にみるみる上半身がスッキリしてくるのでオススメです。

 

脇腹の筋肉って、腰回りと背中にも連動しているので、とても効率のいい体操だと思います。

 

身体の使い方のクセをリセットする【意識】についても、新田仁美さんのブログで書かれているので、参考にしてみてください。

 

・ボディメイクトレーナーのリセット術

 

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筋トレで効果がないどころか筋を痛めてしまいがちな私が、その動きの落とし穴に気づいたのがこの佐久間さんのブログです。

 

【股関節の使い方】が間違っている

色々ありますが一番肝のところを言うと、【股関節の使い方】が間違っていることです。

 

骨盤が前傾か後傾かによって、脚の形もO脚になったりX脚になったりします。

 

女性ならわかるかと思いますが、痩せるだけじゃなくて、まっすぐの脚になりたいんです。

 

私は自分の足の付け根が左右で位置が微妙にズレていることがわかっていたし、前傾後傾という言葉に思い当たる節が大いにありました。

股関節の使い方が誤っていることにより→骨盤が正しくない場所にセッティングされてしまい→本来のスムーズな動きでないことから→代謝も悪くなり→加齢とともに下腹ぽっこり…と、下半身太りになってきてしまうのだそうです。

参考になったエクササイズは、この股関節の使い方のクセをリセットするスクワットです。

 

このスクワットは、足を広く開き、姿勢を良くしてまっすぐの上半身のまま重心を上げ下げするもので、下がった時は足の膝と、腿の裏とが、地面と平行になるように下ろします。

 

筋肉をつけると言うよりは、力の上げ下げの使い方をマスターする感覚でやっているので、少しゆっくり目にやっています。

足の裏全体に、均等に力がかかるように意識すると、このエクササイズの意味が出てくるかもしれません。親指だけに、とか、かかとだけに重心を感じたりしたら、少し修正してみてください。

関連記事のリンクを貼っておくので、気になる方は遡ってみてください。

 

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・体を適切に動かすこと=快。感じる心地よさを信頼する

 

上記のエクササイズをしていた感じたことがあります。ダイエットって、ちょっとストイックにやらないといけないというのが巷のイメージかもしれませんが、私はこの体の使い方のクセをリセットしていく上で、思わぬギフトを頂戴した感覚なんです。

 

体を適切に動かすと、体の各組織って本当に気持ちがいいんです。心地いいんです。いろんなエクササイズで、縮んでいた筋肉が伸びてリラックスしたり、収縮して血流を感じたり、呼吸が深く入ったり...etc

 

こういった快適な、体の内側で感じる心地よさはヨガでも感じることができますが、もっと簡単にこれらのエクササイズはそれを教えてくれたと思います。そのおかげで、ダイエット=苦痛、という認識とは逆のベクトルを体感できていると感じています。

 

・食事編〜カロリー収支管理にアプリを使用

 

【カロママ】

私のダイエットの手助けをしてくれたものは、もう一つあります。カロママというアプリです。この手のものは使ったことがなかったのですが、やはり数値でその日の摂取カロリーを認識して、それ以上食べないように食欲を抑えていく。

 

もちろん毎日きっちり規定内の数値でカロリーを抑えることはないです。少ない日もあれば、超える日もあります。ただ、我慢しすぎるとストレスが溜まって、その反動で食べ過ぎたり、甘いものに走ってしまいます。

 

その時助けになるのが、【グラフによる各種項目数値の可視化】です。これにより、一目瞭然で、簡単に注意喚起の意識に入れました。特に、糖分摂取のグラフを目にしたら、摂り過ぎた日が続くなんて恐ろしいものです。

 

こんな風にして、欲望と数値の狭間で自分の思考を働かせるということを体験できました。太った後に痩せたい時って、思考も働かせないとダメだっていうことを叩き込まれたと言いますか。

 

欲望と数値の狭間で思考を働かせることを毎日やっていくと、食欲のコントロールにつながるということが、自分にとっての新しい経験でした。

 

 

【プロのマニアックな栄養素の摂り方】

また、佐久間さんのメソッドでは、食事の摂り方についてもちょっとしたマニアックな裏技があるので、勉強になります。栄養がどう言う順番で分解され、吸収されていくかと言うようなことです。こちらも関連記事のリンクを貼っておきます。

 

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・肩甲骨周辺を動かすこと

 

美姿勢系のトレーナーの方で、最新のところにいる人たちは、【肩甲骨を動かすことを意識】されてる印象があります。現代人は本当にこの肩甲骨を動かす機会が減っているみたいです。自覚ありますね。

肩甲骨動かしたら、こんなに後ろ姿変わるよ!という言葉が私にとっては結構な目から鱗でしたが、人間の筋肉の組織の構造を見れば、そんなに不思議なことでもないので、本当に身体のことをどうにかしたかったら、私たちは自分たち人間の体の仕組みというものを知っておくべきかもしれないですね。