snapmartで売れた2枚
PhotoACポツポツと連続して
Shutterstockで4枚目
今回の売り上げ報告はちょっと嬉しい！
いつも嬉しいのだけど。
Shutterstockで4枚目の写真が売れたのだけど
フォトストックでは売れにくい？と言われている
花（バラ）の写真が売れた！喜！
Sweet Roses Rose Field Stock Photo (Edit Now) 1453625660
これまでの写真は国内で売れていたけど
今回はロシアで売れた。
ロシアにお住いの日本人かも知れないし
どんな相手かはわからないけど
海を越えたところで買っていただいたのは
輪をかけて嬉しい。
感謝です。
Shutterstockでの私の写真素材はこちらで購入可です。
こちらはご購入者用のリンクです。
Shutterstockで写真素材を提出してみませんか？
こちらは寄稿者用のリンクです。
過去の関連記事。
Shutterstockで売れた写真
Roofs Japanese Old Houses Green Scapes Stock Photo (Edit Now) 1406387399
Town Scapes Asakusa Tokyo Japan 1406393657
Small Shrine Woods This Ordinary View 1430979974
これまでにShutterstockで売れた写真です。
日本の風景が売れてます。
Shutterstockでの私の写真素材はこちらから購入可です。
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snapmartでも売れた
お買い上げくださったのはMERYという女子のための情報サイト。記事のアイキャッチにご使用、ということでご購入いただきました。ありがとうございます。
これまでMERYを知らなかったのですが、女の子のファッションやライフスタイルについて、可愛くておしゃれな写真をふんだんに盛り込んで紹介しているところで、読みやすい記事がいっぱい。
ファッションとか旅行とか恋愛・美容etcの記事が多い中、環境問題にまつわる記事の中で、簡単リサイクル法のイメージとして使っていただいてました。これは結構嬉しかったです。
snapmartだと、ご購入いただいた方のお名前とその用途について簡単に報告がつくので、いいなと思います。
photoACでも売れた
お盆休みもあってしばらくお休みしている
フォトストックサイトへの登録作業。
7月に登録していた６箇所目となるフォトストックサイト
photoACでも写真が売れました。
お買い上げくださった方に感謝。
こちらは報酬が安い分、
ダウンロード数は稼げると聞いている。
今後に期待。
photoACに登録するのは
昔から撮りためていた写真の中でも
画像サイズが小さすぎて
他のフォトストックサイトでは登録できないもの
と決めています。
登録してから売れたのはどこよりも早かったので
今後の成り行きがちょっと楽しみです。
ストックフォト〜Adobe Stockで売れた
ストックフォト・PIXTAの場合
今年の春以降に始めたストックフォト。
前回Shutterstockで初めて画像が売れた記事を書きましたが、今週はもう１枚立て続けに売れて嬉しい週でした。
前回の記事はこちらです。
liveyourlife808.hatenablog.com
前回は日本の風景が売れたのですが、今回も日本の懐かしい街並みが売れました。
両方とも、国内で売れたようです。
どちらも売れた場所は国内の別々の箇所なのですが、共通項は"古き良き日本"。そこを強化してみようかなと思いました。
そして売れた画像は、ポートフォリオの上部に掲載されるようになるみたいです。
私のポートフォリオはこちらです。
さて、私の中では４つ目のストックフォトサイトPIXTA。
ここはアップロードできる枚数が決められていて、なかなか数をこなせないのと、審査期間がとても長いということから進捗がスローなんですが
いいなと思ったのは、アップロードされて販売中になっている画像にアクセス数が表示されるところです。
他のストックフォトサイトだと売れた画像についての販売数しか出てこない（見方が間違っていたらごめんなさい）。
あと"この写真はPIXTAだけで売りますよ〜"っていう独占販売の意思表示についても管理画面のボタンで簡単にオン・オフできるところもいいです。
Shutterstock・登録1ヶ月、写真が売れた
海外のフォトストック サイト
Shutterstockに登録してから1ヶ月。
はじめて写真が売れました。
この1ヶ月、ひたすら
アップロードとタグ付けを繰り返し
登録枚数が増えれば必ず売れるぞという想いで
淡々と作業してました。
正直、売れるまでにはもう少し
時間がかかると思っていました。
とても嬉しいです。
今回の写真は
定額プランというもので売れたようです。
そのプランで売れると0.25ドル/枚なんだけど
もはや金額じゃなくて、
買ってくださった方がいらっしゃることに感謝です。
日本の風景なので、
海外で売れたのかな？と思いましたが
国内のどなたかが購入してくれたようです。
購入してくださった方、ありがとうございます。
Shutterstockでは写真のタグ付けが
英語になっています。
なので日本語でサイトを見ると
英語でタグ付けしたものが
日本語に自動翻訳されているため
ところどころ奇妙な日本語の羅列になっています。
変な日本語！
そこが気になっていたのですが
ちゃんと検索して？購入に至る方が
いらっしゃったということで
ひとまず安心です。
他のフォトストックサイトにも
並行して地道なアップロードとタグ付け作業を
続けていますが
これが苦痛ではなくて、とても楽しいんです。
私。
今後も
どなたかにお役立ていただけるような写真を
登録していきます。
私のポートフォリオはこちらです。
ストックフォトサイト比較〜Snapmart・Shutterstock・Adobe Stock・EyeEm
ストックフォトサイトは複数登録すべし。ということで気が向いたところから順次登録していっています。以下、４社をやってみての感想です。
尚、この記事は2019年に書いたものです。本テーマの最新記事に飛びたい方はこちらの記事をどうぞ↓。
liveyourlife808.hatenablog.com
■Snapmart
自分が登録してみた初めてのストックフォトサイトは、スマホ写真でも気軽に登録できて審査もナシのSnapmartです。
Snapmartは、国内最大級のストックフォトサイトPIXTAの子会社です。
スマホアプリから気軽にアップロードできて、アップロードした写真は全て登録が可能。画像サイズが小さすぎなければ全てアップロードできます。
サイトのトップページにもあるように
・自然でおしゃれ
・日本の人物、風景、ライフスタイルが豊富
ということで、実際人気のあるのは、女子のオシャかわな写真、といった印象です。モデルが写っているものが人気のようです。手だけとか後ろ姿でもいいのですが。
頻繁にコンテストが開催されているので、そこにお題にあった写真と適切なタグ付けをしてエントリすると、ただ写真をマイページにアップロードするよりも人目につくので、♡がつきやすくなります。
コンテストに出すのが楽しくてしばらくやってましたが、自分の写真のカラーと少し合わない感じがしたので、ここは様子を見ながら存続するか考えます。
■Shutterstock
前回のストックフォトサイトについての関連記事
liveyourlife808.hatenablog.com
次に登録したのがアメリカのShutterstockです。登録画面からして英語なのですが、先人たちのブログを参考にしながら登録しました。
報酬が出た時のための税金対策で、W-8 BENというフォームを提出しなくてはならないのでそこがめんどくさいですが、申請しないと報酬額の30%を徴収されてしまうのでググってなんとか提出しました。
それにあたっての質問事項があったのでShutterstockにメールを日本語でしてみましたがあちらのスタッフがGoogle翻訳を通して日本語メールを解読しきれてない内容のまま？な印象の返事が、英語で返ってきました。質問事項は英語でする方が良さそうです。
そしてアップロードした写真は審査されますが若干緩いかな？という印象です。→2021年追記:読み返して驚きましたが、2年前はそうだったのかーと。2021年現在、とても厳しいです！
はじめの申請でピントにシビアだったものが、次の回にもう一度アップロードしたら
審査が通ったりなんてこともあります。
また似たような写真を一度にアップロードすると、どれかが省かれます。後日似たような写真を別口でアップロードしてみたら、そのまま審査が通ることもあれば、時間を置いても以前登録したものと類似してるから却下！てなこともあります。
いまいち審査基準が安定してないので、とりあえず提出してみるのもいいです。もしくは他のストックフォトサイトに回すか。
で、まだ売れた訳ではないのですが、私はShutterstockは相性的に結構好きです。
タグ付けも英語なのですが、英語の勉強にもなるので私は楽しんでいます。
私のポートフォリオはこちらです。
■Adobe Stock
Shutterstockに慣れてきた頃に、Adobe Stockが割と売れるという情報を見聞きしたので登録してみました。
こちらもアメリカの会社なので、報酬を適切に受け取るためのW-8BENの提出が必要です。
Adobe Stockのポートフォリオの画面は、Shutterstockよりも洗練されてて好きです。
審査は、アップロードする段階で、ノイズが多い写真などはまず自動で省かれてアップロードできない（する選択は可）のと、審査の基準自体もShutterstockより厳しいです。結構落とされます。
タグ付けは日本語でできるのでやりやすいかもしれません。
私のポートフォリオはこちらです。
■EyeEm
ドイツはベルリン拠点のSNS。インスタで写真が売れるみたいな感覚のものです。
登録している人たちのクオリティが高く、アーティスティックな写真を登録するには最適です。
プロのカメラマンが多いので勉強になるし、とにかく発想が自由でアーティスティックで素晴らしくて、見てるだけでもだいぶ楽しいです。
こちらは審査に通るMarketが2種類あるようで、一つはEyeEmのMarketで販売されるもの。もう一つはPartner Collectionというもので、Getty Imagesや他のストックフォトサイトでも売りに出されるみたいです。
他のストックフォトサイトには、Adobe Stock, Alamyなどの名前が挙がっています。
Marketに審査が通ったものも通ってないものも同じページに全部載ります。私のページはこちらです。
以上ざっくりとした4社の印象です。
まだまだどんな傾向のものが売れるのか勉強のためにやってる感ありますね。でもすごく楽しいです。
EyeEmだけはちょっと特別で、売れ線とか考えずに、自分が表現したいものを置いていくところになるかと思っています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。尚、2020年になってからの新たな状況を追記したものはこちらです↓。こちらの記事のほうがより詳しい内容になっていますので、参考にしてみてください。
liveyourlife808.hatenablog.com
